人間ドック

仲人の日常

こんにちは。
アエルふくしま代表・仲人士の市川です。

今年はコロナの影響で外食をする機会が減り、そのぶん「宅飲み」が増えたという方も多いのではないでしょうか。
実を言うと、僕もその1人です。
…ということで、定休日を利用し、人間ドックに行ってきました。

久々となる大雪で、福島市は朝から大渋滞。
病院まで通常なら30分程度で到着するハズが、倍の1時間以上かかりました(苦笑
通常検査項目に入っている血圧や身体測定、腹部エコー、心電図、胸部X線などの他に、最近がんが気になるお年頃になりましたので、「腫瘍マーカ」も追加。

毎年、定期的に健康診断は受けておりますが、人間ドックは5年に1回程度しか受けておりません。
僕も来年は50になりますし、毎年中性脂肪の数値が高いし、そろそろ本格的に健康に気をつけようと思いまして、今後はもう少しスパンを短くして受けていきたいと思います。

ちょっとだけ婚活のことに触れますが…

アエルふくしまの会員は、入会時に健康状態についてヒアリングし、慢性疾患がある場合は、それらをキチンと申告をしていただきます。
婚活における「健康」は、年齢や容姿などと並び、お相手が希望する条件の中でも重要なポイントになる場合が多いからです。

また、年齢が高くなればなるほど、慢性疾患とはいかないまでも、何かと身体から出てくるものです。
40代、50代になっても、全くの健康体という人のほうが少ないのではないでしょうか。

皆さん、「今年の健康診断の結果」はどうでしたか?

当然ながら結果は年代によって違うと思いますが…いつまでも健康でありたいものです。
婚活をしている方で、治せる病気持ちの方は、キチンと治療してくださいね。
自分が思う以上に、相手は気にしているものですから。

さて、今回僕が受けた人間ドックの結果は、正月ボケが抜ける頃に通知が来ることでしょう。
果たしてどんな結果が待っているのか…(恐

関連記事

最近の記事

  1. 婚活成功の鍵は「行動」?仲人が語る「正の連鎖」の秘密

  2. 婚活で大事な「自分らしさ」と「自信」

  3. 本宮市の31歳女性が結婚相談所で婚活してみた結果がコチラ

  4. お見合い交際で失敗しないための5つのポイント!【女性版】