こんにちは!(^^)
アエルふくしま代表・仲人士の市川です。
クリスマスに婚約した20代の男性会員および女性会員がサロンを訪れ、改めて成婚報告をしてくれました(^o^)
まだ婚約ホヤホヤ、眩しく初々しいカップル。
全身に幸せオーラが漂っていました(^^)
クリスマスのプロポーズのことを少し教えてもらいましたが…なかなかストーリーがあってドラマチックでしたね!
焦る男性、それを感じ取りながらもじっと待つ女性…みたいな(笑
ある意味、忘れられないプロポーズになったことでしょう(^^)
今回、男性会員は女性のマリッジアドバイザーが担当仲人で、僕は女性会員の担当仲人でした。
なので、僕は彼女のことを書きますね(男性会員のことは、後日女性スタッフが書いてくれるでしょう)。
結婚を決めた会員がサロンへ訪れてくれた際に思い出すのは、いつも入会面談に訪れた時のことです。
彼女は入会面談時から溌剌としていて、婚活におけるバイタリティを持った女性でした。
なので、「時の運」さえ味方すれば、自ずと良い結果は出るだろうと思っていましたが、これがなかなかどうして。
交際期間も含めると、やっぱり1年間という婚活期間は必要でしたね。
前のブログにも書きましたが、交際中にも少しハラハラドキドキな場面もありましたが、相手に対し不安な気持ちがあるなら、それをちゃんと相手に伝え、お互いが歩み寄ったおかげで婚約することができました。
そういった場面を思い返すと、交際に入ったからといっても、お互いモヤモヤするようなことがあった場合には、いかにコミュニケーションが大事なのかと思います。
2人はすでに式場選びも始めているようですし、年末年始も含め楽しい日々を過ごしているようです。
Wさん&Bさん、どうかお幸せに!