アエルふくしま、婚活カウンセラーの安部です。
アエルふくしまでは、ここ1ヶ月で20代、30代、40代と、それぞれの年代の会員さんたちが続々と「真剣交際」へとステップを進められています。 会員さんたちからこうした嬉しい報告をいただくたびに、会員さんから、たくさんのパワーをもらっています。
さて、そんな中で先日、ある20代の女性会員さんから「今の時代のリアルな感覚だな」と感じるお話を伺いました。
今日は、そのエピソードを交えながら、今の時代の「リアルな婚活事情」と、私たちが大切にしている「親御様へのご挨拶」についてお話ししていきます。
目次
「なぜ20代なのに結婚相談所?」親世代とのギャップ
ある20代の女性が、アエルふくしまへ入会されたときのことです。
ご両親に「結婚相談所で婚活を始めようと思っている」と伝えたところ、「えっ? まだ20代なのに、なんでわざわざ結婚相談所なの?」と言われた、というお話がありました。
確かに、親世代(50代〜60代)からすると、そう感じてしまうのも無理はありません。
親世代にとっての結婚相談所といえば、いまだに「どうしても出会いがなかった人が、最後に駆け込む場所(最後の砦)」という古いイメージが根強く残っていることも多いからです。
「まだ若いんだから、自然な出会いや、もっと手軽な方法があるでしょう?」と、心配半分、疑問半分になってしまうのですよね。
しかし、今の20代・30代の価値観は、親世代の常識とは大きく変わっています。
マッチングアプリより、相談所のほうがタイパが良い
現代は、あらゆる場面で「タイパ(タイムパフォーマンス=時間対効果)」が重視される時代です。それは婚活においても例外ではありません。
アエルふくしまに相談に来られる20代の皆さんは、とても現実的な視点を持っていらっしゃいます。 マッチングアプリの手軽さも知っていますが、同時に次のような「リスク」や「非効率さ」も、情報として、あるいは実体験としてよく理解されています。
- 相手に結婚の意思があるのか、付き合ってみないと分からない
- プロフィールの内容(独身、年収、職業)に嘘があるかもしれない
- メッセージのやり取りだけで何ヶ月も費やしてしまい、結局会えずに終わる
マッチングアプリは、一見手軽で効率的に見えますが、「結婚を前提とした誠実な出会い」を探そうとすると、実はものすごく時間とエネルギーを使う(=タイパが悪い)、そして信頼性が低いということに、今の若い世代は気づいています。
だからこそ、最初からこのような「絶対的な安心」がある結婚相談所を選びます。
- 全員が「結婚したい」という意志を持っている
- 公的な証明書(独身証明書や収入証明)の提出が必須で嘘がない
- 最初から結婚後の具体的な話(仕事や住まい)ができる
20代からすると、「確実で、安全で、無駄な回り道をせずに安心して婚活ができる、一番タイパが良い場所」が結婚相談所なのです。けっして「最後の砦」ではなく、むしろ「効率と安全を考えた上での、賢い最初の選択肢」として選ばれています。
冒頭でご紹介した20代の女性会員さんも、実際に婚活がスタートしてからの活動の様子(お見合いや交際のこと、カウンセラーがいることで安全に進んでいること)をご両親に話していくうちに、今ではご両親もとても安心されて、応援してくれているそうです。

アエルふくしまが考える親御様への挨拶
このように、時代と共に「出会いの形」や「スピード感」は変わっても、アエルふくしまでは、真剣交際に入ったら「プロポーズ前の親御様への挨拶」をお勧めしています。
結婚相談所のゴールは「婚約(成婚退会)」ですが、そこからがお二人の本当のスタートです。その先にある入籍や結婚生活をスムーズに進めるために、このタイミングでの挨拶にはとても大きな意味があります。
なぜなら、プロポーズの前に一度顔を合わせておくだけで、当人同士も、そして親御様も、お互いにとても安心ができるからです。
親御様からすれば、「結婚相談所で出会ったって聞いたけど、一体どんなお相手?」 「うちの子を大切にしてくれる人なのかな?」 と、プロポーズの報告を受けるまで、少なからずドキドキして待っています。
そこで、真剣に結婚を考えている段階で「初めまして、〇〇さんと真剣にお付き合いをさせていただいています」と、誠実な姿を見せに来てくれたらどうでしょうか。親御様としても安心しますし、二人の結婚への祝福の気持ちも、より一層確かなものになります。
お互いの家族との付き合い方の距離感は、人それぞれで正解はありません。ですが、これからの長い人生を共にする二人だからこそ、それぞれの親御様に一度会って、誠意を伝えておいたほうがいいよね、というのがアエルふくしまの考え方です。
変わる時代の「新しい形」と、変わらない「人の縁」
私がこの婚活業界に関わって、かれこれ10年以上になります。 振り返ってみると、この10年で婚活の仕組みや会員さんの価値観は、本当に驚くほど様変わりしました。
10年前はスマホでの婚活なんてまだまだ主流ではありませんでしたし、20代の方が最初の選択肢として相談所を活用する時代が来るとは、当時は想像もしていませんでした。
でも、それは当然のことですよね。 婚活業界だけではなく、私たちの暮らす世界そのものが、この10年で大きく様変わりしているのですから。
だからこそ、私たちカウンセラーも「昔はこうだったから」と古い常識に縛られていてはいけないと思っています。時代に取り残されないよう、一人ひとりの価値観に合わせたサポートのあり方を、日々ブラッシュアップしていく必要があります。
ただ、どれだけテクノロジーが進化し、効率やタイパが叫ばれる時代になっても、「結局は、人と人とのご縁である」という、昔から絶対に変わらない本質部分が大きく存在します。
お互いのプロフィールを見て「会ってみたい」と思う心の動きや、デートを重ねる中で育まれる「この人といると安心する」という温かい気持ち。それは、どれだけ時代が変わっても、お互いを思いやり、誠実に向き合う日々のなかでしか生まれません。
まとめ:古き良きところは残し、新しいものを取り入れる
アエルふくしまのサポートは、一言で言えば「ハイブリッド」です。
- 親御様への挨拶や、顔の見える誠実な関係構築という「古き良きところ」は大切に残す
- タイパを意識した若い世代の合理的な視点や、最新の婚活ツールという「新しいもの」は柔軟に取り入れる
この両方があるからこそ、私たちは20代の若い世代から、30代、40代、そして50代の大人婚活まで、幅広い年代の会員さんに合わせた多岐にわたるサポートをおまかせいただけるのだと自負しています。
現に、この5月に真剣交際に進まれたカップルたちも、年代によって「結婚に向けて話し合うべき内容」や「大切にするポイント」は大きく異なります。
20代であればこれからのキャリアやライフプランの擦り合わせ、40代であればお互いの生活リズムやこれまでの人生の尊重など、それぞれのステージに合わせたベストな交際の進め方をサポートできるのが、アエルふくしまの強みです。
「どんなふうに進めるのが一番無理がないのかな?」
「親にどう説明したらいいか迷ってしまう……」
そんなふうに悩んだときは、いつでも遠慮なく私たちカウンセラーを頼ってください。あなたのステージに合わせた、あなただけの一歩を、一緒に考えていきましょう。
アエルふくしまは、一人ひとりに寄り添ったサポートで、あなたの婚活をいつでも応援しています。
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