こんにちは!
アエルふくしま代表・仲人士の市川です。
昨日、10月に婚約したカップルが、2人揃ってサロンへ挨拶へ来てくれました。
どちらも郡山市在住、お相手の男性は他の仲人の会員さんです。
台風19号の影響があったので、心配しておりました。
彼女は2018年6月から婚活スタート、人気者で入会当初から多数の申し込みがあり、コンスタントに婚活をしていきました。
運命の出会いは今年6月、交際4ヶ月弱で婚約。
僕からのアドバイスどおり、“会ってから考える” というスタンスで進んでおりましたので心配はしていませんでしたが、それでも、婚活がなかなかうまくいかない時は、面談に来て話しました。
彼女の婚活履歴ファイルを読み返していて、ふと気づいたのですが…婚活の転換期は、今年4月の面談で話したアレだったと思います。
良縁がやってくる、やってこないタイミングについて、女性は特に “外的要因” が影響すると思っていますけど、もしかすると1年ほど前に結婚が決まっていたかもしれない2人だったんです…これも “時の運”、運命の悪戯ってやつですかね。
一部の会員には面談で話したこともありますが、アレについて気になる方は、面談の際にでも聞いてください。
プロポーズのエピソードもお聞きしました。
食事をした後、夜景を見ながら〜の、婚約リングをパッカーンとさせながら〜の、花束付きで…彼はもっとスマートにプロポーズしたかったらしいですが、彼女は大満足だったようです。
「2020年のオリンピックを旦那さまと一緒に観たい!」という目標で婚活をしてきた彼女。
念願が叶ってよかったです!
どうかいつまでもお幸せに!