こんにちは。
アエルふくしま代表・仲人士の市川です。
本日は、6月に婚約した女性会員が、成婚報告のためにサロンへ来てくださいました。
印象に残ったというプロポーズのエピソードを聞いたり、入籍日も決まって、早めに一緒に住むこととか、着実に結婚に向けて前に進んでいる具体的な話が聞けて、お互いマスクをして「暑い暑い」言いながら終始笑顔で話しました(笑
彼女がアエルふくしまで婚活を始めたのは1年前の5月。
コンスタントに婚活を続けておりましたが、そんな彼女に転機が訪れたのは、婚活スタートしてから半年経った、12月の婚活面談でしたね。
そこが彼女自身の婚活における「スイッチ(人生の転機)」となり、今の彼との出会いに繋がったんだと思います。
(僕が成婚した会員に必ず聞いている「スイッチ」について、詳しく知りたいアエルふくしまの会員は、ぜひ面談の際にでも聞いてください)
交際期間は5ヶ月ということで、私が「コロナ騒動がなかったら4ヶ月程度で婚約していたでしょうね」という話をしたところ、「いえ、お互い気をつけながら、交際が深まりました」ということでした。
これは、「なるほど」と思いました。
なるべく平穏無事な毎日が良いですが、時には災害が起こったりした時に、双方が助け合い関係を深めていく、そういうことが夫婦となる条件でしょう。
コロナを理由に交際がダメになるカップルもいますが、コロナがあったからこそ絆を深めていったカップルもいたということです。
Kさんといつまでもお幸せに〜