こんにちは!(^^)
アエルふくしま代表・仲人士の市川です。
昨日までの週末も入会面談、お見合い、会員の婚活支援と多忙でした。
40代と50代の男性、30代の女性などが入会になり、お見合いでも交際カップルが誕生してホッとしています(^^)
さて、今日はある海外ドラマでのセリフを紹介します。
悲観主義者は下を向き、頭を打つ
楽観主義者は上を向き、足を滑らす
現実主義者は前を向き、道に適応する
以前のブログ「婚活はマラソンのようなもの」にも共通しますが、このセリフは婚活にも通じる部分があると感じました。
仲人は「現実」を伝えて道を示しますが、それに適応できるかどうかはアナタ次第。
入会面談の時にこのことを入会希望者に伝え、理解した方のみ会員として活動しています。
悲観主義者でも楽観主義者でも婚活はうまくいきません。
また、「道」自体も若い頃は幅が広く見晴らしの良いものかもしれませんが、年齢とともに細く、険しい道になるかもしれません。
しっかりと婚活市場における現実を捉え、素直な心で活動すれば、おのずと結果はついてくるものです。