婚活における「年収」と「可処分所得」と「資産」

こんにちは。
アエルふくしま代表・仲人士の市川です。

この週末は、30代男女3名の入会面談、現在交際中の会員との婚活面談、9組のZoomオンラインお見合い&店舗でのお見合い立ち会いがあり、なかなかハードな週末でした。
お見合いした何組かは交際に進んだので…今後が楽しみです!

さて、今日は、女性会員が注目する「男性の年収」などについての話を書きます。
まずは、「年収」「可処分所得」の違いについて。

年収というのは「税金や社会保険料など税込の総額」です。
可処分所得は「それらを差し引いた実際に使える額」で、一般的には「手取り」と言われる収入です。
そして、その「可処分所得」から生活費部分の支出を除いた部分が、「貯蓄」ということになります。

アエルふくしまに入会した男性会員は全て、プロフィールに「年収額」を記載しており、源泉徴収票や所得証明書を提示していただき、仲人が確認をした金額を掲載しております。

ここでお気づきの方もいるかもしれませんが、単純に「年収額の高さ」だけが大事ではないということです。
もちろん「無い袖は振れない」ので、年収額が低いと手取り額も少なくなる傾向にありますが、それが一概には言えない場合もあります。

例えば、男性で年収1,000万円、マンション暮らし、趣味は海外旅行とゴルフ…ですが、貯金額ほぼゼロ。
一方、実家から通勤しているような男性、年収300万円ですが、1,000万円の貯金と毎月一定の不動産収入アリ。

さて、どちらが良いのでしょう?
簡単に言うと、「年収額だけでは分からない」ということになります。

また、金額とは違った見方をしますと、年収が高い人には「それなりの理由」があります。
つまり、「多忙であり、決して楽をして稼いでいるのではない」ということです。

果たしてアナタの考える結婚後のスタイルに合うのかどうか。
そういう部分をイメージしておくことも大事かと思います。

確かに、家族として何十年も、もしかすると死ぬまで一緒に生活する上で、お金はとても大切です。
だからといって、単純に「年収が高いか低いか」だけで、相手の条件を判断しないようにしましょう。