お見合いにならない場合に自分だけでデキること

婚活

こんにちは!アエルふくしま代表・仲人士の市川です。
今日は、今現在婚活をしている方、特にアエルふくしまの会員さん向け情報になります。

お見合いにならない場合に

申し込んでも相手が受けてくれない場合や、相手からの申込みがない場合。
自分自身でデキることがあります。

その一つは「プロフィールの見直し」です。

アナタが女性の場合。

男性は女性の「見た目」と「年齢」を重視しているので、写真を変えるのが一番効果が期待できます。
ただ、写真を変更すればいいという問題ではありませんので、担当カウンセラーに相談してみましょう。

アナタが男性の場合。

女性が気にするプロフィール項目のうち、男性自身が変更できそうな部分は限られていますが、ちょっとした簡単な方法でイメージ変化も可能な場合があります。担当カウンセラーに聞いてみてください。

もし、健康診断などでメタボだと診断されているなら、中長期にはなりますが、ダイエットすることでお見合い成立率は上がると思います(ライザップすれば短期も可能ですが、お金がかかりますよね)。

全方位的な視野の広げ方

そして、もう一つ。

右とか左しか見ていなかったなら、上とか下とか見てみる。
前ばかり見ていたなら、たまには後ろも見てみる。
左右も前後も上下も見ているよーって方は、斜め右上とか、より3次元的なモノの見方によって、視野が広がる。

そういった「全方位的な視野」というものを検討してみてください。

具体的に何を指すかは、ご自身で考えてみてください。
いろいろありますから。
どうしても分からない場合は…やはり担当カウンセラーに相談してみましょう。
そのために婚活のプロである仲人って存在するので。

ただし、しつこいようですが「婚活がうまくいっていない場合」の考え方です。
忘れないようにしてください。

日常の行動変化でも効果アリ

前述のような、思考における視野の広げ方ができない場合は、どうするか。
実際に、日常の行動に変化を加えてみましょう。

通勤途中、いつもなら右に曲がる角を、左に曲がってみるとか。
いつもはセブンなんだけど、今日はローソンにしてみるとか。
J-POPしか聞かないなら、たまにはハードロック聞いてみるとか。

目に見えるもの、耳に聞こえる音、匂い…何か気づくかもしれませんよ?
五感を刺激して、新しいシナプスを広げましょう。

でも、実際そういった「閃き」とか「気づき」があって、成婚できた方も過去には多いです。
一人の人間が考えることなんて、ちっちゃいんです。
固定観念は、損をしているということ。

それでも変化がない場合は…仕方がありません。
仲人カウンセラーに相談しましょう。

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