こんにちは!
アエルふくしま代表・仲人士の市川です。
連日オリンピック開催されておりますが、スケートボード、ボクシングなど、日本勢女子の活躍が特に目立つように感じます。
特にスケートボードは、国籍を問わず皆でハグしたり、お互いの選手を称える姿に、とても感動しました。
さて、「出会い」と「絆」に関連した小説と聞いて、皆さんはどんなものを思い浮かべますか?
僕の場合は、宮城県在住の小説家、伊坂幸太郎さんの「アイネクライネナハトムジーク」を思い浮かべました。
小説のタイトルから、映画化されたのを記憶している方もいるかもしれません。
昨年に亡くなられた、三浦春馬さん主演の作品です。
僕は恋愛小説って基本的に読んだことなかったんですけど〜これは良いですね。
出会いといえばアイネクライネナハトムジーク、斉藤さんと伊坂さんですよ。
そして、そんな恋愛小説から生まれた曲が、「ベリーベリーストロング〜アイネクライネ〜」なんですけどね。
ベリーベリーストロング
いつか 誰かが言ってた
ベリーベリーストロング
強い絆の話だよベリーベリーストロング
ああ つながってる誰かと
ベリーベリーストロング
いつ どこで 会う?作詞 斉藤和義 / 伊坂幸太郎
僕がいつも言っている、「いつ」「どこで」出会うのか?
それは誰にも分からないんですが、ハッキリ言えることは、「待ってたって、相手はやって来ない」ってことなんですよね。
小説を読むのが苦手な人は、映画版を視聴してみてください。
婚活がうまくいかなくて悩んでいるなら、もしかするとこの作品が、今後のヒントになるかもしれませんよ?