こんにちは!アエルふくしまの市川です。
婚活中の男性で、女性から申し込みは一定数あるものの、自分から申し込みをしてもお見合いが成立しない方に向けての内容になります。
結婚相談所のシステムを理解する
結婚相談所のシステムは、会員同士が直接やり取りするのではありません。
申込みをした場合、システム上は相手に直接申し込みをしているように見えますが、実際は、担当する仲人カウンセラーに、あなたからの申し込みが届きます。
その後、担当カウンセラーが、相手側のカウンセラーに申し込みを伝え、その相手側のカウンセラーが担当する会員さん(お相手)に伝えます。
お見合いが成立する場合は、その逆ルートになります。
このように、結婚相談所では最大で4名の人間を介して、お見合いのやり取りが行われるわけです。
これが、通常のコミュニケーションとは異なる点であり、結婚相談所のシステムを理解する上で重要なポイントとなります。
カウンセラーからの助言を参考にする女性も多い
あなたの申込みが成立するかどうか、実はもう一人の「キーマン」がいるんです。
それは、相手側のカウンセラーです。
相手側があなたの申込みを迷った場合、どうするかというと…自分のカウンセラーに相談するんです。
もし、相手側のカウンセラーがあなたのことを「良い人だった」と覚えていたら、「ぜひお受けください!」と、推してくれる可能性があるんです。
つまり、相手カウンセラーのアドバイスにより、お見合いが成立率が変動する可能性があるわけです。
出会いのチャンス無限大!カウンセラー紹介で広がる縁
もう一つ、申し込みとは別に、カウンセラーがお相手を紹介するサービスがあります。
カウンセラーは、担当する会員さんに誰を紹介するかを、過去の記憶や記録に基づいて考えます。
そのため、あなたを他の女性会員へ紹介してくれる可能性があります。
つまり、自分の担当カウンセラーからの紹介に加え、他のカウンセラーからも紹介を受けることで、出会いのチャンスがどんどん増える「無限スパイラル」が起こります。
まとめ
なぜ女性からの申込みを受けたほうが良いのか、ご理解されましたでしょうか?
女性からの申し込みを受けるということは、あなたを「いいね!」してくれる「ファン」を増やすようなものです。
ファンが増えれば、より多くの女性と出会えるチャンスが増えます!ということです。
この戦略をうまく活用し、1年以内に成婚退会した元会員さんも数多く存在しています。
さらに詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。
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